このページでは具体的な▶英検対策の一例もご紹介しています。
家庭教師アルファ・ネクサスでは「目指す級」に合格できるよう、英検のエキスパートが生徒さんの習熟度に応じたサポートを実施しています。
※新型コロナウイルス感染症の影響で試験日程に変更が生じておりますので、ご注意ください。▶日本英語検定協会(英検)のページ
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日本英語検定協会のホームページには、各級のレベルの目安が掲載されています。 ※( )内は必要とされる語彙数です。
・英検5級 :中学初級程度(300~600語)
・英検4級 :中学中級程度(600~1300語)
・英検3級 :中学卒業程度(1250~2100語)
・英検準2級 :高校中級程度(2600~3600語)
・英検2級 :高校卒業程度(3800~5100語)
・英検準1級 :大学中級程度(8000~9000語)
・英検1級 :大学上級程度(14000~15000語)
さて、英検の検定形式とはどのようなものなのでしょうか。 5級・4級 は一次試験(筆記)のみで合否が判定され、3級~1級 は一次試験(筆記)の合格基準を満たした場合のみ二次試験(面接)に進むことができることになっています。
・一次試験では筆記テスト(マークシート形式)とリスニングテストが課されます。
・3級・準2級・2級・1級では筆記テストに英作文があり、試験後に問題冊子の持ち帰りが可能です。
・一次試験の解答は試験翌日に公式ホームページで公開。
・日本人もしくは外国人の面接官との個別面接。
・一次試験に合格し、二次試験に不合格となった場合は再受験(1年以内)の際に申請すれば一次試験が免除されます。
・問題文の持ち帰りは不可。
・5級・4級受検者でも、一次試験の合否に関わらず希望すればスピーキングテストを受けることが可能です(その際、筆記テストとスピーキングテストの合否は個別に判定され、級の認定には影響を与えません)。
ここでは主に準2級及び2級のテスト形式についてご説明いたします。
準2級に求められるレベル:高校中級程度
一次試験:筆記(37問、75分)+リスニング(30問、約25分)
二次試験:面接
準2級に必要な語彙数は約2600~3600語です。
出題形式は以下の通りです。
「Reading関連」は
・短文における語句空所補充
・会話文における空所補充
・長文の語句空所補充
・長文の内容一致選択
「Writing関連」は
・質問に対する英作文
となっています。
パッセージ(本文)の内容は、主に学校や趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、歴史、教育、科学、自然、環境等です。
2級に求められるレベル:高校卒業程度。
一次試験:筆記(38問、85分)+リスニング(30問、約25分)
二次試験:面接
2級に必要な語彙数は約3800~5100語です。
出題形式は以下の通りです。
「Reading(読む)関連】は
・短文における語句空所補充
・長文における語句空所補充
・長文の内容一致選択
「Writing(書く)関連」は
・指定されたトピックについての英作文
となっています。
パッセージ(本文)の内容は、準2級とレベルに違いはあるもののほぼ重複しており、主に学校や仕事、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、海外の文化、歴史、自然、環境、テクノロジー、ビジネス等です。
準1級に求められるレベル:大学中級程度
一次試験:筆記(41問、90分)+リスニング(29問、約30分)
二次試験:面接
準1級に必要な語彙数は約8000~9000語です。
出題形式は以下の通りです。
「Reading関連」は
・短文における語句空所補充
・長文の語句空所補充
・長文の内容一致選択
「Writing関連」は
・指定されたトピックに対する英作文
まずは英検準2級もしくは2級の過去問にチャレンジしてみましょう。
直近3回分の試験問題と解答は「
日本英語検定協会のホームページ
」にも掲載されています。
合格する為には各技能のバランスが重要になってきます。各技能について6割程度の正答率の受検者が最も多く一次試験を突破していますが、実際の試験のスコアは各回の全答案採点後に統計的手法(Item Response Theory)を用いて算出される為、受検者自身の正答数で正確なスコアを算出することはできないことになっています。
合格ラインは各技能で6割程度、というのはあくまでも目安とお考えください。
正答率が6割に満たない場合でも当社の家庭教師が生徒さんに最も適した合格プログラムを作成し、目標級の合格に導きます。
受検級を決めたら試験日程を英検のホームページで確認し、その日に向けて学習計画を立ててください。学習計画を立てることが苦手な生徒さんもご安心ください。当社の家庭教師が全面的にサポートします。
もちろん生徒さんの習熟度や1日に割ける勉強時間、検定日までの日数を勘案しながら家庭教師がオーダーメイドの学習計画を立てていきますので、ご心配は要りません。
学習計画を立てたら、ひたすらそれに沿って学習するのみです。
英検でもTOEICでもTOEFLでも、学習の基本は変わりません。英語は知識を積み立てて行く科目ですので、まずは土台となる基本知識をしっかりと習得せねばなりません。
当社の家庭教師は学習計画に沿って英検に特化した確認テストを作成、実施し、毎回の授業で習熟度をチェックしていきます。
まずは単語集(ここでは準2級もしくは2級用)を購入する必要があります。当社の家庭教師は英検関連書籍にも精通しておりますので、一人ひとりに合った問題集や参考書を厳選したうえでアドバイスいたします。
単語集を手に入れたら、まずは見出し語の意味を完璧に覚えます。英検は語彙力がものを言うテストです。当社家庭教師によるオリジナル「単語確認テスト」を毎回の授業で実施しますので、最大限に活用してください。
ある程度、見出し語を覚えたら今度は単語の派生語や同意語、反意語等を関連づけて覚えます。
家庭教師の授業では英検で出題される派生語や同意語等を指摘していきますので、無駄なく、効率よく学習することができます。
英語を学習する際、単語同様に熟語・イディオム学習は欠かせない分野です。しかし、全体の問題数に占める熟語問題の割合をみると、熟語の優先順位は単語に比べた場合はさほど高くないというのが実情です。とはいえ、熟語・イディオムの知識は長文読解や英作文、リスニングの問題に取り組む際に必ず必要なものです。
以上を踏まえ、級別単語集を購入する際、一緒に級別熟語集も購入されるのもよいのですが、級別単語集に熟語リストも所収されているものを選んで進めるという方法もあります。
熟語・イディオム分野でも当社の家庭教師は生徒さん一人ひとりの熟語力を見極めながら的確なアドバイスを施し、確認テスト等により基礎力を盤石なものにしていきます。
級別問題集を解き、まずは自分の英文法の苦手分野を発見しましょう。自分がどこを十分に理解しているのか、そしてどの知識が不足しているのか。当社の家庭教師が体験授業時から問題点をあぶり出していきます。
理解不足が明らかになった単元、部分については、級別問題集や英文法総合参考書を
中心に学習しなければなりません。
問題集に取り組む際、当社の家庭教師は誤答した場合はもちろん、正答した場合でも解答を導き出すまでの根拠を授業でしっかり確認します。これによって、生徒さんが一人で学習するだけでは気づきにくい「知識の抜け」を顕在化することができます。
英文法の習熟度はリーディング問題のみならず、英作文問題やリスニング問題の得点にもダイレクトに影響を及ぼすものです。単語、熟語・イディオム、英文法という3つの柱は、英語のみならずすべての言語を学ぶ際の基礎であり土台ですのでしっかり学習してください。
準2級の長文問題は一次試験(筆記)の大問3及び4で出題され、4つの問題の語数は合計900語程度、2級は大問2及び3で出題され、5つの問題の語数は合計1500程度のボリュームです。解答にかける時間は人それぞれですが、準2級は35~40分程度、2級は50~55分程度を目安にしてください。
まずは級別問題集の長文問題を解いてみてください。
自分が出した解答が正解か否かにかかわらず、設問の選択肢でなぜそれが正答の選択肢なのかをしっかり確認しましょう。「何となく」「雰囲気で」選択した結果、たまたま正解して終わり、では実力はつきません。
当社の家庭教師は、なぜその選択肢が正解なのかを明らかにすると同時に、誤答の選択肢のどの部分が誤っているのか、なぜ誤答してしまったのか等々を指摘しながら授業を進めていきます。
また、英文本文中でわからない単語や言い回しがあれば辞書で調べて自分のものにすると同時に、全文を和訳して全体の内容を把握します。その際、論旨展開の目印となる接続詞(ディスコースマーカー、シグナルワーズ等と呼ばれます)に注目しながら文脈の流れを把握することもスピーディな読解につながります。読解を進めるうえで注目するポイントは接続詞のほかにも複数ありますので、詳細は家庭教師が指摘、解説していきます。
さらに、全文を把握したら最低でも10回以上、音読することをおすすめいたします。「できるだけ早く声に出して読みながら頭の中で和訳していく」ことで「試験時間が足りなかった!」ということがなくなっていきます。
準2級の英作文の問題は主に日常生活での話題について、そして2級では主に社会的なトピックについて書くというものです。
準2級では、例えば「学校で学生は電子辞書を使うべきだと考えますか?」といったトピックについて、賛成もしくは反対の理由を2つあげながら50~60語で書きます。
2級では、例えば「街中を走る車の数は制限されるべきだと考えますか?」といったトピックについて、賛成もしくは反対の理由を2つあげながら80~100語で書くもので、準2級、2級いずれの解答時間も18~20分が目安です。
いわゆる「自由英作文」と言われるものですが、一定の書き方(テンプレート)があり、このテンプレートの中に賛成もしくは反対の論拠を盛り込んでいきます。
解答する際に注意すべきは、
①内容:トピックで求められている問いかけに沿った解答内容であるか否か
②構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか否か
③語彙:トピックにふさわしい語彙を正しく使えているか否か
④文法:文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか否か
といった点です。これらを踏まえながら「書いて書いて書きまくる」ということを実践してみてください(制限時間内に①~④を意識しながら英文を書き上げる演習を重ねることは有効な手段の一つです)。しかし、英作文は生徒さん個人で学習しようとしてもなかなか目に見えるような効果が出にくい性質のものです。日本語レベルでの論拠から全体の内容構成、そしてトータルの完成度という観点から英作文を添削してくれる先生が必要ですので、この点も当社の家庭教師にお任せください。
準2級は友人や店員と客といった二人の会話文を聴き取る第1部と第2部、そして
人物エピソードや公共の場所でのアナウンス、自然や文化がテーマの第3部から構成されています。2級は友人や会社の同僚といった二人の会話文を聴き取る第1部と、人物エピソードや社会的なテーマが中心の第2部から構成されています。
まずは英語検定協会のホームページに、級別にアップされているリスニング音源を聴いた上で自分がどれくらい内容を聴きとれるのかを把握し、実際にどれくらいのスピードで読み上げられるのかを確認してください。
リスニング問題に取り組む際のポイントは、4W1Hを把握することです。
つまり、いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、どのように(How)、
といった観点から聴き取ることが重要です。すべてのスクリプトを一字一句、正確に聴き取れなくとも、この4W1Hを把握することを意識して問題に取り組みことが大切です。
リスニングでは受検者が自分自身の耳を鍛えることが最も重要であり、それ以外に得点アップの有効な手立てはありません。その為、特に問題に取り組んだ後の復習が重要になってきます。
復習の際には、解答にあるスクリプトを目で追いながら読み上げられる音声を聴いてみましょう。スクリプトを追うスピードと音声スピードにギャップがある場合は、まだ耳がついていけていない状況です。このギャップを限りなく埋めていく為、何回も何回も繰り返しスクリプトを追いながら音声を聴いてみてください。
同時に、聴こえてくる音声のすぐ後についていくように、スクリプトの音読練習(シャドイング)をします。例えば、“What the matter with you?”は「ホワッズマラーウィジュー?」といったように聴こえてくると思いますが、それをそのまま口に出して音読します。こうすることで、前後の単語の子音と子音がつながって変化する独特の発音(リエゾン)にも慣れ、また全体の強弱のリズム等も実感できるかと思います。こういった努力の積み重ねがリスニング力のアップにつながっていきます。
準2級も2級も、一次試験を突破した後の二次試験(面接)において、スピーキングテストが課されます。いずれも、まず短い英文が書かれた問題カードを渡され、音読させられます。次に、問題カードに描かれているイラストの内容についての質問がなされ、最後に自分の意見を答えるような質問がなされます。
いずれも応答内容や発音、語彙、文法、語法、情報量に加え、コミュニケーションを図ろうとする意欲や態度(attitude/アティテュード)といった観点から評価されます。面接官は1人の受検者に対して1人ですが、ネイティブスピーカーのように早く話す必要はまったくありません。真摯に、そして積極的に話す姿勢を見せることが重要なのです。
解答に詰まった場合はどうするか。
そのまま黙りこむことは禁物です。
“Well…”(えぇと…)や“Let me see,”(えぇと) 、“Just a moment, please.”(少し待ってください)等といった言葉でつなぎながら、その間に頭をフル回転させて発言内容を考えましょう(英語検定協会のHPでスピーキングテストの一連の流れを確認することができますので、そちらも参考にしてください)。
家庭教師アルファ・ネクサスでは家庭教師が面接官となり、ドアをノックして入室するところから試験の最終のシーンまで、実戦形式で面接の練習をすることも実施しています。事前に面接形式に慣れておくことで当日の面接に余裕を持って臨むことができますので、当社の模擬面接を活用してみてください(当社には英検の面接官の資格を持つプロ家庭教師も在籍しています)。
以上、英検準2級と2級の学習法を例に取って述べてきましたが、英検の合格基準はおよそ6割程度です。当社の家庭教師が生徒さん一人ひとりの英語力や学習時間、生活状況に合わせて無理なく、計画的に、楽しく英検対策を進められるようにサポートいたしますので、是非とも合格を目指して頑張ってください。
英検(実用英語技能検定)は公益財団法人日本英語検定協会が実施する英語技能の検定試験です。
1964年の東京オリンピック開催決定を受け、英語の学習意欲を高めると同時に具体的な学習目標を国民に提示するため、1963年に旧 文部省(現 文部科学省)からの要請を受けるという形で財団法人「日本英語検定協会」が設立されました。
そして、1963年8月に第1回実用英語技能検定試験が全国47都市で実施されました。
当時は1級、2級、3級の3段階のみでしたが、その後更に細分化され、現在は1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級という7段階になっています。
また、実用英語技能検定試験の他に、小学生向けの「英検Jr.(旧 児童英検)」、グローバルな英語力を測定する「英検IBA CSEスコア」という試験もありますが、このページでは「英検」(「実用英語技能検定」)を中心に述べていきます。
家庭教師アルファ・ネクサスには「英検」の面接官の経験のあるプロ家庭教師や英検対策に精通したエキスパートが多数在籍しており、短期間で学習効果を上げたい生徒さんに最適の家庭教師をご紹介しています。
★2020年度から大学入試での英検の重要性がますますアップ
これまで大学入試の際に実施されていた「センター試験」は、2019年度(2020年1月)を
最後に廃止されることが決まっています。これに代わって2020年度(2021年1月)から
スタートするのが「大学入学共通テスト」(以下、共通テスト)です。
センター試験では、英語の2技能(Reading:読む、Listening:聴く)のみが評価の対象
となっていましたが、共通テストではさらに2技能が加わり、英語の4技能(Reading:読む、Listening:聴く、Speaking:話す、Writing:書く)となりました。
これには民間の試験を活用することになっており2018年3月26日、大学入試センターは、共通テストで受験可能な英語の民間試験として、以下を認定しました。
ケンブリッジ英語検定、英検、TOEFL、TOEIC、IELTS、TEAP、TEAP CBT、GTEC
この認定民間試験の発表時点で各試験間の受験料の多寡や、受験会場の地域格差等の
問題点が指摘されている為、今後何らかの改善策が講じられる可能性もありますが「1回の試験で4技能を評価する」テストにしっかり対応できる能力が求められることに変わりはありません。
※英検は1級、準1級に加え2016年度から2級にもライティングを取り入れて4技能化しています。
また、東京大学はこの発表時点で民間試験を活用しない方針を表明する等、民間試験活用そのものに慎重な大学も少なくない為、関連情報をしっかりcatch upしていく必要があります。
一方で、既に大学入試に英検等の外部英語試験を活用している大学も少なくありません。2018年時点で、例えば英検2級取得の場合は入試の英語試験に10点プラスするとか、100点満点中80点に換算して合否を判定するといった大学も散見されます。
このように個別入試、AO入試、推薦入試等における加点や学科試験免除等、スコアに応じてさまざまな優遇措置を受けることができるのは認定民間試験すべてに共通することですが、中でも最も取り組みやすいのは英検でしょう。
例えばビジネス用語が頻出するTOEIC、米国大学生と同じ英語力レベルが求められるTOEFL等は高校生にとってハードルが高いという問題があります。また、試験会場の地域格差や高価な受検料の経済的負担も平等性・公平性という観点から懸念されています。この点を考えると、英検はこれまでの歴史的経緯からも多くの日本人にとって最もなじみのある民間試験と言えるのではないでしょうか。
日本における年間受験者数(2016年)は英検が約340万人であるのに対し、GTECは約102万人、IELTS約3.7万人、TEAP(4技能)は約1.1万人、TOEICは2技能(Listening:聴く、Reading:読む)で約250万人ですが、Speaking:話す+Writing:書くという2技能の受験者数は約3.2万人です。
TOEFL(推定10万人前後)とケンブリッジ英語検定については非公表となっていますが、英検よりも年間受験者数が多いとは考えられない為、やはり英語学習者にとって最も身近な英語試験は英検ということになるでしょう。
英検の各級が他の民間検定試験ではどれくらいのレベルに相当するかについては、以下のサイトも参考になるかと思います。
▶各資格・検定試験とCEFRとの対照表(文部科学省HP)
▶新テスト(「大学入学共通テスト」)の実施等に向けた当センターの取組みについて(大学入試センターHP)
2020年にスタートする大学入試改革や東京オリンピック等、今後ますます英語に対する社会のニーズや機運の高まりが予測されます。 そんな中、日本人の英語学習の歴史と共に歩んできた英検の重要性は今後ますます増していくと考えられます。まずは当社の家庭教師が提供する効率的な合格プログラムを無料体験授業でお試しください。
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