当社では▶他社には在籍していないハイレベルの現役研究者、大学院卒のプロ家庭教師や一流大学院生の指導により志望の大学院合格に導きます。理系、文系を問わず各大学院・専攻に応じた対応が可能です。また、近年、様々な理由から大学院入試、とくに社会人になってから院試受験する方が増えています。しかし、大学院入試対策用の出版物は多くありません。専門性が高くなると、一般的な入試対策といったものが通用しなくなることが理由の一つだと考えられますが、大学院入試では「志望理由書」や「研究計画書」、それにもとづく「面接・専門知識・語学力」等が要求されます。
面接試験の配点が大きい専攻科も多く、志望理由書や面接でつまづくと大きく失点することになります。また社会人と学部生では、志望理由書や研究計画書の内容も異なってくる場合が多く、それぞれに見合う対策が必要になります。
家庭教師アルファ・ネクサスには、例えば、現役の統計学者・工学者・哲学者など理系、文系を問わず高度な専門性が要求される院試対策等に精通し、Ph.D.(学位)を保持した家庭教師が在籍しております。 詳細につきましてはお気軽にご相談ください。
▶当サイトのCGアート:小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ2」に込めた当社の想いと願い
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大学院入試(院試)では、志望理由がはっきりしていることが重要視されます。志望理由書は、一般的に、志望動機、目的、問題意識、入学後の希望、卒業後の進路等によって構成されます。
志望理由書を通して、研究室、特に指導教員となる教授は、その研究科でやっていけそうな資質を見るだけでなく、自分の研究に貢献してくれるような人材、研究分野でのミスマッチが少ない人材を選抜するケースが多いのです。
つまり、志望理由書は受験生を知るための事前資料であり、面接資料でもあります。 したがって、大学受験までの面接とは違い、この研究科で〇〇を学びたいから・・・といったものは、大学院側からすれば十分な志望動機や目的としては評価されません。研究室選びは最重要事項ではありますが、志望する研究室が決まったら、その分野に関する専門に関心を持ち、入試までに準備をしておく必要性があります。
家庭教師アルファ・ネクサスでは、
✔ 志望理由書では何を書かなくてはいけないのか
✔ 書いてはいけない〇〇、やってはいけない〇〇〇とは
✔ 審査員が落とせない評価される志望理由書とは
✔ 勝てる面接につながる志望理由書の書き方とは
といった、テクニックと志望分野別に基づく効果的な志望理由書作成をサポートします。
志望理由書と同様、研究計画書では、志望する研究室でしかできない研究をしたいという明確な動機と共に、自分が研究するテーマ、目的など、審査員にわかるように詳細に記述しなければなりません。
研究計画書は、自分が志望する研究分野で「明らかにされたこと・されていないこと」にどのような問題意識を持ち、どのようにアプローチしたいのか等々をその手法と共に書いていく必要があります。つまり、「手法の妥当性」と「自分がその研究をすることで、研究内容に於いてどんな貢献ができるのか」等を記すことではじめて意義のある研究計画書になるのです。
家庭教師アルファ・ネクサスでは、
✔ 評価される研究計画書の書き方とは
✔ 学部までの専攻と背景が違う場合でも通用する計画書の書き方とは
✔ 「一緒に研究したい」と思わせる研究計画書と「はじかれる研究計画書」の違い
✔ 社会人入試での注意点(学部生とは一味違う研究計画書をどう書くか)
といった内容に関して、一つ一つ丁寧にリード、サポートしていきます。
院試の面接では、まず審査員(面接官)から見た「志望理由書から窺える人物像と目の前の本人との比較評価」を行います。
面接は一次試験の後に行われる場合が多く、一次試験の出来を訊いてくる場合もありますが、多くは志望理由書と面接での受け答えによる矛盾やズレがないか、裏付けができるかといったことを判断します。
したがって、志望理由書の書き方によっては、自分の有利な方向に面接官の質問を誘導することもできるのです。 アルファ・ネクサスでは、
✔ 大学院面接とは
✔ 志望理由書による面接応戦術とは
✔ 面接(分野別)で聞かれることは何か
✔ こんな質問はこうかわそう! 面接をのりきるコツとは といった、面接を乗り切る方法を、実際に面接を体験した家庭教師が伝授いたします。
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➡『無料体験授業』
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専門科目は、受験生がその専門分野にどれだけ精通しているかを試す試験です。 出題形式で多いのが、その分野の専門用語について「限られた字数で説明する問題や論述問題」です。大学院では大学の学部と同じ研究科を目指すのか、それとも他分野の研究科を目指すのかで、基礎力は異なります。志望する大学院が出版している参考書や過去問の傾向から専攻の先生と同じ分野の問題の対策をするのが有効です。
志望する専攻の基礎知識がない場合は、概論書のようなものを一冊読み通すことから始めると良いと思います。基礎的な知識がしっかりと身についていないまま、専門的な勉強をすると不十分な理解で終わってしまい、なかなか定着しないものです。
一方、論述問題は、内容を理解したつもりでも普段からの練習を積んでいないと、なかなか本番で筋道を立てて書けないものです。論述問題では、基本的な専門用語の理解にとどまらず「その提唱者や背景」までしっかりと理解し、説明できること、そしてそれらの基礎を前提に自分の考えを整理立てて論じるこ
とができることが求められます。 ✔ 専門知識の修得 ✔ 論述力を鍛える この2つが、専門科目・論文対策の勉強を進める上でのポイントとなるでしょう。
家庭教師アルファ・ネクサスでは、
✔ 論文の書き方とは
✔ 論文試験短期合格に必要な2つのこととは
✔ 論文試験のアウトプットは〇〇〇〇を考えること
✔ アウトプットの練習は過去問で
✔ 答案構成〇〇〇〇〇〇術とは
といったことを解説すると共に、有効な手法を駆使することによって、志望大学院の研究科、専攻に合った入試対策をサポートしていきます。 その他、「時間がない」という社会人受験生の方でも対応できるよう、「短期合格のためのスケジュール戦略やノウハウ」の提供、論文添削を実施することでサポートいたします。
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